2011年03月08日
梅しゃん
イオン浜松市野店にて娘、モデルの梅しゃんと握手
帰りの車で浮かれまくった私たち。
『オカアサンねぇ、胸がキュンってなっちゃった』
『ワタシも〜握手した時に心臓がキュッって。緊張するっていうか…キュぅんって感じ』
『わかる その時心臓ちょっと痛くならない?』
『うん、痛くなる(。≧∇≦。)』
『いいなー握手できてー。良かったねー。』
『オカアサンもすれば良かったじゃん。』
『無理(//∀//)触っていけないっていうかー…』
『何で(・・?)』
『何か、見てるだけで幸せって感じだった(*/ω\*)』
こういう会話が出来る時、娘産んで良かったなーとおもいます。
梅しゃん、髪の毛短くして大人の落ち着きが出ててカッコ良かったです。
梅しゃんの本は近所の子にいじめられてた6年間の心情を綴った内容。モデル仲間も学生時代にあった悲しい体験を語ってくれています。
いじめを克服した体験がたくさん書かれていて、親として読んで良かったなーと思いました。
そして、普段読書などしない娘が真剣に読んでいる
何より驚いたのは、いじめって昔からすごく問題になっていたのに、何も変わっていなかったってこと。
これから娘が抱える問題は私が考える以上に大きいのかもしれない。
Posted by 森町のお酒屋 at 02:50│Comments(0)
│嫁です